愛蘭土の林檎の木の下で

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2009年 05月 14日 ( 1 )

あんパン

今日は久しぶりにあんパンを焼きました。
たぶんここ1年以上は焼いていなかったと思います。
どちらかというとあんパンはわざわざつくるというよりは、
あんを炊いて残っている時にパンを焼くことがあると、
ついでに作るということが多いのです。
今日は午後に訪ねたお家へのお土産用に焼いたのですが、
とても喜んでいただけました。

あんパンのような日本で独自に発明(?)された和製パンは、
こちらでは絶対に買えないもののひとつ。
食べたかったら自分で作るしかありません。
海外に住む日本人にとっては、なつかしい食べ物です。

最近はあんパンもいろいろあって、リーンな生地を使う
こともありますが、きょうのはオーソドックスなもの。
少し卵を入れたバターも多めの、柔らかくしっとり目の生地で
つぶあんを包みました。
急に思い立ったのであんは缶入りのですが、甘さも控えめで
そのままでおいしいあんです。

あんをうまく包むコツは言葉で説明するのはむずかしいですが、
生地をのばす時にふちをやや薄めにしておくこと。
とじると分厚くなるからです。
また生地を無理のないように引っ張りながら、あんをふちに
つかないようにすること。
とじるところにあんがついてしまうと、きれいにとじることが
できません。
うまく生地をとじられないとそこからパンクしてしまうのですが、
今日はそれもなくきれいに仕上がりました。

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ぬり卵で照りを出すのはあまり好きではないのですが、あんパンには照りが欲しい。
胡麻は黒がなかったので白をぱらっと散らして、おへそもちょっとへこませて。
ピカッと光ってなかなかべっぴんさんになりました。
久しぶりのあんパンはやっぱりおいしかったです。
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by happytable-eire | 2009-05-14 23:17 | Baking | Comments(7)