愛蘭土の林檎の木の下で

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初!Guinness

土曜日からきていたJim一家が夕方のフライトで帰って行きました。
3人の小さい子供がいなくなった家は普通に戻っただけなのに、
嘘のように静かになりました。
毎日しっかり食べていたので、なんかずっとお腹がいっぱいの感じ。
今夜は残り物とサラダで軽ーくすませました。

さて、昨日の記事にアップしたGuinness、言わずとしれた
"The Best Irish Beer" ですが、昨日が初登場だったとは失礼しました。
アイルランド発のフードブログなのになんということでしょう。
私にとっては当たり前のもの過ぎたのが落とし穴でした。

昨日の写真は缶入りのドラフトをパイントグラスに注いだのですが、
実は昨日のランチのあと、子どもたちが公園で遊んでいる間に
夫とJimは近くのパブへと入って行きました。
"A pint of Guinness"(ギネスビールを一杯)を飲むためです。
実はこの時のGuinnessがJimにとっては初めての経験だったそうです。
あとから聞いて大笑いしてしまったのですが、なんと彼は、
「アイルランド以外でギネスを飲むな」と夫が20年前に言ったのを
忠実に守り続け、初めて来たダブリンで初のGuinnessとなったのです。
グルメな彼は、ベストパイントを飲むことにこだわっていたのでした。

その昔は "Guinness doesn't travel" と言われ、鮮度が重要なギネスは
地元であるダブリンがベスト、アイルランド国内がおいしさを保つ限度で、
英国でもおいしいのは飲めないと言われていたそうです。
今は輸送技術も発達し、鮮度を落とすことなく遠距離を輸送できるように
なりましたが、いまだにそう言うダブリンの人は数多いと思います。

そういう私もこちらでパブへ行けばやはりギネス。
若い頃は調子が良ければ3パイントくらいいけましたが、最近は
1パイントもきつい時があります。
かといってハーフパイントでは物足りない。
以前はパブへ行くとほとんどの人がギネスを飲んでいる感じでしたが、
最近はしっかり重いギネスが敬遠され、軽めのドリンクを飲む若い人が
増えているようですが、それでもまだまだパブで一番幅を利かせているのが
ギネスであることは間違いありません。
今年はギネス創業250年という節目の年で、さまざまなキャンペーンも
行なわれています。
ギネスのテレビCMはなかなか手が込んだおもしろいものが多いのですが、
キャンペーンの一環で昔のCMをリバイバル放送したりしています。

日本でもアイリッシュパブでドラフトのおいしいのが飲めるようになり、
アイルランド最大の発明と言われる、泡を出すカプセル入りの缶ギネスも
かなりおいしくなりました。
間違いなくアイルランドの味であるギネスをぜひ、お試しください。
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Commented by ふう at 2009-05-22 12:37 x
私も本場でギネスを飲みたい★
Commented by happytable-eire at 2009-05-22 18:52
☆もうすぐ!
by happytable-eire | 2009-05-19 23:59 | ・Irish and others | Comments(2)