愛蘭土の林檎の木の下で

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白、黒そして赤

St. Anne’s Parkのマーケットで今度は赤を見つけました。
大根の話です。
お店での表示も”Daikon” となっていました。
この1束で3ユーロ、決して安くはありません。

e0149801_2025293.jpg切って見ると中身は白、以前の黒大根と似たような肉質です。
あまりみずみずしい感じではなく、少し辛みもあってまさに大きなラディッシュみたいな感じですが、形状は大根。
この鮮やかな色は魅力的です。
あまり新鮮ではありませんでしたが、できるだけ葉っぱが
傷んでないのを選びました。
これはやっぱりお漬け物にしなくっちゃ。


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葉っぱも刻んで塩で揉んで、洋梨の酵母液にしばらくつけこみました。
酸味もプラスされてさっぱりしたお漬け物になりました。
私はとくにお漬け物好きというほうではありませんが、やはり日本人、お漬け物さえあればご飯がすすみます。

買い物を終えて支払ったあと、お店のお兄さんが「ちょっと待って」と2つに折れた小ぶりの大根をおまけしてくれました。
オーガニックとはいえ、大根1本に3ユーロは高いと思って
買わなかったのでラッキー。
大きいのは売れて、小さいのしか残ってなかったのらしいのですが、
こちらでも”daikon” がけっこう人気があるんですね。
昔は ”mooli” というイタリア語らしい名前で売っていましたが、
“Daikon” の方がやっぱりうれしいですね。
白いのは大根とわかめのお味噌汁にしていただきたいと思います。
by happytable-eire | 2009-05-03 23:59 | ・Japanese