愛蘭土の林檎の木の下で

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Roast Guiniafowl

ホロホロ鳥ってすぐにイメージできる方は少ないと思うのですが、
フランス料理ではよく使われる食材ですよね。
でも日本ではほとんど普及してなくて、私もフランス料理店で
2度ほど食べた事があるだけです。
それなのに先日、土曜日の閉店直前のNolan’sで半額になって
いたのを見て、思わず買ってしまいました。
Clontarfにあるこのスーパーは、ローカルの小さなお店なのに
豊富な品揃えで、時々行くとおもしろい食材に出会えます。
日曜日はお休みなので、土曜日の夕方は精肉コーナーの棚は
ほとんど空っぽ。
まだ消費期限まで日があるにも関わらず、一つだけ残っていた
せいか、ホロホロ鳥の丸が値下げとなっていました。
初挑戦するにはちょうどいいチャンスです。

e0149801_4242224.jpg以前食べた時にとてもおいしかった記憶があったのですが、それは私が大好きな京都のフランス料理店『ブラッスリーせき』さんのシェフが料理されたのですからおいしくて当然のこと。
帰って料理本をいろいろ調べてみたところ、ほとんど鶏と同じように料理すればよさそうだったので、お腹にハーブを詰め、ベーコンで覆って乾燥をふせぎながらローストしてみました。


これがめちゃくちゃおいしかった〜
買ったのはもちろん飼育されているものなので、ジビエのような
臭みもなく、でも鳥よりはちょっとワイルドでいい旨味があります。
ソースはクレメンティンオレンジを使ってみましたが、
どんなソースでも合いそう。
ただかなり小型の鶏くらいの大きさなので、人数が多いと
一羽では足らないですね。

和名のホロホロ鳥という名前は鳴き声が「ホロ、ホロ」と聞こえる
ところからついた名前だそうですが、英語の“Guiniafowl“は
「ギニアの鳥」という意味で、原種の鳥が西アフリカ産だったから、
だそうです。

キジの仲間のようですが、キジといえば子どもの頃、父が狩猟を
される方と親しくしていて、秋から冬にかけてはよく狩猟に
同行させてもらい、キジや山鳥を持って帰って来ては食べたものです。
撃ったままで持って帰ってくるので、羽根をむしったり、
内蔵を出してきれいにしたりするのを、家の外でやっていました。
あまりはっきりした記憶はないのですが、生き物の命をいただく
ということを生で学んだような気がします。

ただキジの鍋やすき焼きがおいしかったかというとそうでもなく、
時にはとても泥臭いというか、野生の臭みが強くて食べにくかったのが
記憶にあります。
洋風の料理にすれば、臭みも感じにくかったかもしれませんが、
40年近く前の話ですから、思いもつかなかったのでしょうね。

ともあれ、初めてのホロホロ鳥ローストはおいしく食べられたので、
また他の料理にも挑戦してみたいです。
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by happytable-eire | 2010-04-25 23:59 | recipes | Comments(3)

居酒屋風ランチ

アイスランドの火山噴火の影響で、日曜日は友人一家を招いて
サンデーランチになりました。
どういうことかというと、土曜の夜、その友人夫婦とレストランに
食事に行くことになっていて楽しみにしていたのですが、
あちらがベビーシットを頼んでいた、奥さんのお母さんが旅行先の
イタリアから噴火の影響で帰って来れず、仕方なくキャンセル。
その代わりに子供連れでサンデーランチに招待することになった
のです。

彼の方は短期ですが日本に行ったこともあり、大のお気に入り
だった日本の料理をごちそうする約束を、ずーっと前から
していたのがやっと実現しました。
彼が日本にいた数週間、ほとんど居酒屋やラーメン屋で食事して
いたので、餃子やラーメンの大のファンです。
そんな訳で、今日のランチは居酒屋風に、いろんなものを少しずつ、
一度に出すスタイルに決定。
いつもなら考える、食材のマッチングや料理の流れも関係なく、
『みんなで楽しくつまみながら飲みましょ』って感じで。

e0149801_1623578.jpgさて、今日のメニューは、
○焼き餃子2種
(白菜、ワイルドガーリック)
○具だくさんの卵焼き
○肉じゃが
○鴨の柚子胡椒焼き
○和風サラダ
○枝豆ご飯のおにぎり

○アイスクリーム 抹茶がけ

餃子はこちらのブログのようにワイルドガーリックのも作ってみました。
先週摘んだのを細かく刻んで豚挽肉と合わせて味をつけただけですが、
ガーリックの香りはもちろん、ぴりっとした辛みもあって、抜群に
おいしい。
皮も中国製のでしたが、日本ののように薄くていい感じでした。
写真を撮れずに残念。

肉じゃがは彼に作り方を教えてと言われていたのを思い出し、
急遽あり合わせで作ったので、お肉は牛挽肉。からみがいいように、
最後に少しとろみをつけて仕上げました。

卵焼きは缶詰のカニと生椎茸、チャイブを加えて焼きました。
卵8個分を一つの卵焼きに巻くのは大変でしたけど、巻き簾でかたちを
ととのえたら大丈夫。
初めて使ってみたカニ缶はホワイトクラブの身で、日本の缶詰の
カニとはずいぶん違いますが、ふっくらとしていて悪くないと
思いました。
少しの塩と酒と缶汁だけの味付けで、いい味がつきました。

鴨は塩をすりこんだ胸肉をフライパンで焼いて脂を出してから、
高温のオーブンで約10分、皮は香ばしく中はピンク色に焼き上げます。
焼き上がったらすぐに柚子胡椒を皮目にのばしただけですが、
シンプルながら絶品に仕上がりました。
鴨にはお決まりのねぎも添えましたが、日本のおいしいねぎとは
違って、トローリと甘い風味がなくて残念。

枝豆ご飯も小さめのおにぎりにして、初めから出しておきましたが、
全部きれいになくなりました。
こちらの方は最後にご飯を出すと食べられないことが多いのですが、
こうやっておかずと一緒に出しておくとよく食べてもらえることが
わかりました。

餃子は三度に分けて焼いて熱々を出しましたが、他の料理は全部
同時に出したので、私もゆっくり座って話せる余裕があって、
楽しいランチになりました。

アイスランドの火山の噴火の影響は、飛行機に乗る予定でもない限り、
あまり実感はなかったのですが、そのおかげでこのランチが実現。
困っている方もたくさんいらっしゃるので喜んではいけませんが、
わが家では噴火も悪い結果とはなりませんでした。
ご心配のメールをくださった方もありましたが、こちらは晴天続きで、
火山灰の影響は今のところまったくないんです。雨が降れば混じって
落ちてくるとは聞いていますが。
大昔に阿蘇に行った時、噴火の後だったので近くまで行けずに、
かなり離れたところでお弁当を食べていましたが、灰が降って来て
ふりかけをかけたように黒くなり、食べられなかったのを思い出しました。
子どもの頃はけっこう神経質だったので・・・
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by happytable-eire | 2010-04-19 23:59 | ・Japanese | Comments(2)

LE CREUSET Silicone Prep Bowls

朝から快晴、気温もぐんぐん上がった土曜日、
Kildare にあるIrish national Stud へ出かけました。
こちらには日本庭園があるのですが、その百周年を記念するイベント
5月に開催されることになり、そのお手伝いをさせていただくことに
なっています。
打ち合わせと会場の確認などを終えて、お昼は近くにある
Kildare Villageで食べようということになって移動。
ここはいわゆるアウトレットモールで、アイルランドにもついに
できたのねーという感じなのです。
目的地の近くにあることも知らなかったので、買い物モードで来た
わけではなく、時間もなかったので、今回は全部のお店も見ていません。
本格的なショッピングはお預けとして、待ち合わせの間に少しだけ
LE CREUSETを覗いてみました。

こちらでもLE CREUSETの人気は根強く、日本と比べたらずいぶん安く
買えますが、それでもやはり高級品です。
少し前に普段使っているクリーマーとシュガーボウルのセットの
ふたを割ってしまったので、もし同じのがあればと思って探したら、
同じセットはありましたが、色が同じのがなくて断念。

そこで見つけたのがこのシリコンボウルのセットでした。
プレップボウルとなっているように、料理の下ごしらえなどに便利な
4サイズで、それぞれが計量カップにもなっています。
また、料理中に少量の材料を電子レンジにかけたりするのにも便利。
素材が柔らかいシリコンなので、材料を移したりする時に、つまんで
口を細くすることもできる。
また、色が可愛いので、ちょっとソースなどを入れて食卓にそのまま
出してもいい、となかなか万能です。
値段も250ml、125ml、80m、60mlの4個セットで8ユーロはお買い得。
(定価は12ユーロ)
バッグを持っていなかったので、入れてもらったのがこのオレンジの
大きな紙袋。この紙袋だけでも結構な値段がしそうな立派なものです。
益々お得な感じ。

e0149801_304172.jpgさてこのボウル、さっそく大活躍しているのですが、素材が柔らかいので安定感が悪く、うっかりひっくり返してしまいやすいのが難点。
ま、可愛らしさで許してあげよう。
それにしても、シリコン素材はキッチン雑貨の変革を起こしました。
熱に強く、手入れが簡単なのは本当に便利です。ただ、ものによっては使いにくいものもあり、その一つがシリコン製の刷毛。
塗り卵などをするのには豚毛のものを使っていましたが、どうしてもきれいに洗って乾かして保存するのに手間がかかります。
その点、シリコン刷毛は手入れが簡単で清潔に保てますが、いまいちきれいに塗ることができません。一長一短とはこういうことですね。
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by happytable-eire | 2010-04-18 23:59 | Kitchen Gadget | Comments(2)

ベーコンのコーンマフィン

実は4月1日から、毎日夜7時半から8時半の間にネットが繋がらなくなり、
朝までそのまま。朝7時過ぎにまるで何事もなかったかのように回復する、
というのが続いています。
つまり丸半日は繋がらないので、朝から出かけたり、昼間にお客様が
あったりするとほとんど何もできません。
メールのチェックだけで終わってしまうようなことも度々。
ネットが繋がらないとパソコンの前に座る時間も短くなり、
ついつい文章も書けずにいます。
書いた記事をアップしようとして、送信した瞬間に切れてしまった、
ということも・・・ストレスがたまります。

そんなわけで、ここのところ更新が停滞気味となっています。
今月はこの半月で泊まりのお客様が3人、お昼のお客様が4組ですから、
おもてなしの料理もよく作ってるのに・・・
特におもてなしの時には、自分のための記録の意味もあって、
できるだけ記事にしておきたいのですが、それもさぼっています。

とりあえずたまっている写真をアップして、記事はまた追記しますね。

ベーコンのコーンマフィン
e0149801_404769.jpgオムレツの具にしようと、ベーコンとリークをしっとりと炒めておいたのを加え、粉の半分はコーンミール。黄色い色がきれいです。
こういう甘くないマフィンはSavory(塩味のもの)と分類されます。
学校がイースター休みの間、朝昼が一食になってしまうことがよくあって、そうすると午後に小腹がすいてきます。そんな時に作ってみました。
コーンミールが入ると、独特のコーンの香りもするし、コーンブレッドのような食感もいいのですが、普通より早く堅くなります。
また、リークの水分で傷みが早かったので、元のレシピのようにベーコンだけにするほうがいいかも。チーズを入れてもおいしいです。
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by happytable-eire | 2010-04-15 23:59 | Baking | Comments(0)

さっぱりカレーうどん

あたたかなお天気が続いています。

昨日は泊まりのお客様があるので、普段はなかなか手をつけない
ところまで朝からバタバタと片付けて大掃除。
おかげですっきりして、やっぱり気分がいいものです。

ひと段落して遅めのお昼、さて何を食べようかと思いながら
こちらのブログ
をのぞいたら、カレーうどんがおいしそう。
実は私は小さい頃にどこかでまずーのを食べてしまった経験からか
カレーうどんををおいしいと思ったことはなく、
正直、「何でうどんにカレー?」と、カレーうどん愛好者からは
ひんしゅくを買いそうなことを思っているのです。
でも、その私にカレーうどんを作らせたとは、さすが多くの人に
愛されるブログだけあります。

たまたま前夜の天ざるのつゆを割った、濃いめのカツオだしが少し
残っていたので、書かれているようにカレー粉と醤油と塩で味をつけ、
人参の短冊と刻んだお揚げさん、斜め切りのねぎを加えて煮て、
柔らかくなったら水溶きの片栗粉でとろみをつけて、茹でたうどんに
かけました。
うどんは平べったい乾麺、それも韓国製のなので、紹介されてる
讃岐うどんとは比べ物にもなりませんが、それなりにおいしい。
こちらで買ったカレー粉なので、辛さはマイルドでもスパイスが
きいてて、日本のカレー粉とは香りがぜんぜん違います。
あまり和風ではなかったけれど、お醤油と塩の味付けで、
うどんとしっくりなじみました。

冷凍していた自家製のお揚げさんが、カレー粉のターメリックで
黄色く染まり、だしに入れたカレー粉の黄色を全部吸ってしまったか、
だしの色はカレーらしくないけれど、しっかりパイスはきいています。
こってりとろみのついたカレーうどんは苦手ですが、こういう
サラッとしたのなら悪くないなと思いました。

食べていて、なんで懐かしさを感じる味なのかなと考えたら、
子どもが通っていた幼稚園の、玄米正食の給食で食べていた
カレーの味だと気付きました。子どもにも食べやすいように、
カレーの味は強くなく、たっぷりの野菜の味が生きた、
やさしい味のカレーでした。
玄米のご飯ともよく合って、小さい頃のうちの子にとっても、
カレーといえば、市販のルーで作るものではなく、幼稚園風の
醤油味の野菜のカレーでした。

そんな懐かしさも手伝って、大満足のひとりご飯となりました。

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by happytable-eire | 2010-04-14 23:59 | ・Japanese | Comments(4)

Wild Garlic Pesto

この数週間、息子が日曜日ごとにカヌーの講習を受けています。
River Liffey(リフィー川)の上流の方にあるカヌースクールなのですが、
公共の交通機関で行けるような場所ではないので、送迎が必要です。
先週は送って行ったついでに、川沿いを散歩してきました。

リフィー川の上流にはカヌーだけでなく、ボートクラブや大学のボート部の
練習場になっているようで、エイトという8人で漕ぐ競技の練習で何艇も
出ていました。
川沿いの道をコーチが自転車で走りながらタイムを取り、かける声もなかなか
厳しい。
女性のチームもありましたが、皆さん上腕たくましく、呼吸を合わせて
オールを漕ぐ姿はなかなかカッコ良く、見ほれてしまいました。

犬の散歩をする人も多く、駆け回り、川へじゃぶじゃぶと入って
行く犬たちを見ているのも楽しいですし、水鳥もいろいろいて、
ちょうど季節なのか、鴨の親子が列をなして泳ぐ姿もありました。
そんな様子でゆったり歩いていたら、ふと目にとまったのが、これ、
ワイルドガーリックでした。

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前日にマーケットで売っているのを見たばかりだったので間違いない!と、
ちぎって匂いをかいでみたら、しっかりガーリックの香り。
一カ所にかたまってあるのしか見つけられませんでしたが、
それだけでも片手では持ちきれないほど摘むことができました。
袋も持っていなかったので素手で持っていたら、手に匂いがつくほど強い香りです。


ワイルドガーリックは毎年、こちらのブログで見ていたし、
マーケットの八百屋のお兄さんも、この一週間がチャンスで、
ペストをたくさん作るんだと言ってました。
というわけで、さっそく私も挑戦です。
バジルの代わりにワイルドガーリック、普通は松の実を使いますが
切らしていたので胡桃で代用。
ネットで見てもレシピはいろいろありましたが、胡桃を使う
このレシピを参考に作ってみました。
ワイルドガーリック100g、胡桃50gをブレンダーにかけて、おろした
パルメザンチーズ50g、オリーブオイル150cc、塩、ブラックペッパー少々を
加えるだけで香り高いワイルドガーリックのペストが出来上がりました。
瓶に詰めて上から残りの50ccのオリーブオイルを注ぎます。
とりあえず使う分以外は小分けして冷凍庫へ。
使う度に上にオリーブオイルを注いで空気に触れないようにしておくと
日持ちします。

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さっそくペンネを茹でてこれをからめて夕食にしました。
ガーリックの香りがきいて、とってもおいしい!
ぴりっとした辛みもありますが、ガーリックそのものよりマイルドで、
香りだけを凝縮したような感じ。

少し残っていたのは、刻んでたたいたエビと合わせてワンタンにしましたが、
これもおいしかったです。
あと、ラーメンに刻んでいれたり、サラダドレッシングに加えたり、
サラダに生で混ぜてもよく、使いでがありました。
柔らかい葉っぱがあるうちにもっと摘んでおきたいですね。
洗って冷蔵庫に入れておくと、けっこう長い間しゃんとしていましたよ。

小さい頃から家族でよく山菜摘みに出かけたので、こういうふうに
野外で摘んで来たものを食べる感覚がとても好きです。
去年、わらび摘みの時にHowthで見たような気がするので、また
行ってみようかと思います。
そういえば、わらびももうそろそろ出はじめているかも。
楽しくなります。
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by happytable-eire | 2010-04-05 23:59 | About food | Comments(8)

菓子パン作り、再挑戦

Yさんに菓子パン作りを教えていただいたのが先週の水曜日。
思うようなパンが作れなかったからリベンジしたいという彼女の
意向もあって、もう一度来ていただきました。
こちらでふだん手に入りやすい材料を使って、どこまで日本風の
菓子パンができるのか、先週の反省をふまえて材料や配合を変えて
再挑戦です。

今回は包む材料なども前もって相談して準備しておきました。
私の希望で、小豆であんを炊いてシンプルなあんパンと、
Yさんのリクエストで紅茶のカスタードクリーム。
日本の菓子パンにアイルランドらしさをプラスするために、
紅茶クリームとは素晴らしいアイディア。さすがにふだんから
企画を製品にする仕事をされてるだけあると感心。

紅茶の香りをしっかりクリームに生かすのは工夫が必要です。
普通の紅茶では香りが弱いので、ベルガモットの香りをつけた
アールグレイの茶葉を使うことにしました。
でも普通に煮出せば色は出ますが、渋みや雑味も出てしまうので、
牛乳に直接茶葉を入れて、冷蔵庫で丸一日以上置き、香りだけを
牛乳にうつし、漉してから使います。
後はいつものカスタードクリームと同じように作りますが、
卵黄を多めにして卵のこくをしっかり出し、粉類を多めにして
しっかり火を入れて、堅めのカスタードに仕上げました。
思惑通り、アールグレイの香りがしっかり残った紅茶色のクリームが
できあがりました。

生地は先週は薄力粉を混ぜたのを、今回は強力粉だけにし、
砂糖を少し控えめにしてみました。
柔らかめのですが、伸展生のある扱いやすい生地になりました。
あんパンも普通のあんパンとすった黒胡麻を混ぜた黒胡麻あんパンの
2種類。
紅茶クリームパンはアールグレイの茶葉を加えたメルヘン液をかけて
マフィン型で焼き上げました。

e0149801_312268.jpg結果はかなり満足のいくものでした。
あんパンはうっかり焼成時間が長くなって、ちょっと焼き色がつき過ぎたのが難点でしたが、味は上出来。あんの甘さも程よく、やっぱり自家製のあんはおいしい。
黒胡麻入りもイメージ通りでした。

紅茶クリームパンも大成功。
メルヘン液に加えた茶葉の香りはとんでしまいましたが、
中のクリームは香りもしっかり残って、
甘みもちょうどいい感じ。e0149801_3191770.jpg

Yさんは来週、日本に帰って製パンの仕事に戻り、毎日パンを焼く日々となるようです。
私も毎日とはいかないまでも、パンはずっと焼き続けたいと思っています。
Yさんに教えてもらった、プロのあん包みもマスターしなければね。
また、パン生地もいろいろ試行錯誤を重ねて、おいしいパンを追求したいですね。
Yさん、ありがとうございました。お元気でね〜
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by happytable-eire | 2010-04-02 23:59 | Baking | Comments(2)