愛蘭土の林檎の木の下で

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ピタ

e0149801_1129337.jpg今日は自宅でのパンクラス、第2回目でした。
メニューは
○ピタ
○ババガヌシュ
○パンナコッタ 苺のバルサミコ ソース添え

ピタは平たくて中が空洞になった中東のパンです。
ポケット状になっているので、中に具をはさみ入れて食べやすく、中にフムスやファラフェル、野菜などをたっぷりはさんで食べるのは中東の主食のようです。

ピタは平たくのばす時にできるだけ空気を抜かないようにして、
高温一気にで焼くことで中の空気が急に膨張して生地を持ち上げ、
こんな風に空洞ができます。
初めてこのパンにであったのは約20年前、中東のオマーン。
当時、仕事の関係でオマーンに住んでいた夫の姉を訪ねた時のこと。
近くの食品店においてあるパンはこれだけだったのをおぼえています。

ババガヌシュはなすのペーストですが、これもやはり中東の料理で
初めて食べたのは、オマーン滞在中に泳ぎに行ったホテルの
プールサイドでした。
お昼に軽い食事を取った時にどんなものが出てくるかもわからずに
注文してとっても気に入り、その後も行く度にこれを注文しました。
その時にはもっと薄いパンが添えられていました。
その後もなんとか味を再現しようといろいろやってみましたが、
タヒニ(白ごまのペースと)が入っていると知ったのは、
かなりあとになってからでしたが、味の決め手はこれでした。
ガーリックとレモンも欠かせませんが、タヒニによって加わるコクは
他のものでは出せません。
なすとごまというのは日本料理でも中国料理でもよくある組み合わせ。
ニンニクやレモンの量を加減すれば、けっこう日本人の口にも合う
料理だと思います。
あまり見栄えがする料理ではありませんが、これからの季節おすすめの
一品です。
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by happytable-eire | 2009-05-30 23:08 | recipes | Comments(4)

Pannacotta

イタリア料理のデザートとして、最近はかなり一般的になった
パンナコッタが明日のパンクラスのデザートメニュー。
元はイタリア語で“生クリームを煮た”という意味だそうです。
簡単に言ってしまえば、生クリームをゼラチンで固めただけの
スイーツ。
とにかくシンプルなので、素材の良さが何より大切です。
その点アイルランドの乳製品は最高の品質。
そういう意味ではここならではのスイーツかもしれません。

こちらのパンナコッタのレシピでは、大量の生クリームを使い
ますが、日本人にはヘビーすぎる気がします。
私は少し牛乳で薄めますが、あまり薄めるとコクがなくなる。
そこで日本で作ったレシピにはコクを出すためにコンデンスミルクを
加えていましたが、こちらではそれはまったく必要ありません。
あと、すりおろしたレモン皮を加えて煮て牛乳のくせをおさえます。

e0149801_2354563.jpgそのままでも十分美味しいのですが、この季節なら必ず添えるのが、苺のバルサミコソース。
えっ?と思われるかもしれませんが、苺とバルサミコの相性はとてもいいんです。
前に読んだ、イタリア料理のエッセイに出てきて試してみたところ、たしかに合う。
このソースでパンナコッタがぐっと洗練され大人の味になります。
ただ上質のバルサミコでないと酸味ばかりがたち、砂糖を加えて酸味は押さえられても、複雑な旨味は出ません。
ぜひ、上質のバルサミコをつかってくださいね。
実は私もこのレシピのために、先日、上等の1本を買いました。
さすがこの値段だけある、というお味。
またこのバルサミコについては後日・・・
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by happytable-eire | 2009-05-28 23:58 | recipes | Comments(4)

アイルランド風筑前煮

学校から5日間スペインへ行っていた息子に、夕食は和食が食べたいと
リクエストされました。
毎日絞り立てのフルーツのフレッシュジュースを飲み、新鮮な野菜など
食事もとてもおいしかったらしいのですが・・・

e0149801_033217.jpg一品はターキーのひき肉を使ってターナップ(スウェード)に詰め、薄味のだしで煮ものにしました。
最後は煮汁にとろみをつけて流しています。
これはおもてなしの時にも出せるように、ターナップを亀甲に切ってちょっと上品に仕上げています。

残ったひき肉を肉団子にして甘酢仕立てにしようかと思っていたのですが、蓮根が少し残っていたのでふと思い立って、筑前煮風にしてみました。
こんにゃくはなかったのですが、あとは人参と玉ねぎ。そして椎茸代わりにマッシュルーム、ごぼうの代わりにパースニップとアイルランド食材で代用。
材料を炒めている時にパースニップの香りがいちばん強くたちました。
本来ならごぼうの香りがするところです。

e0149801_8251020.jpgごぼうはまだ寒い頃に何度かオーガニックの八百屋さんで買いましたが、最近は見かけなくなりました。
仕上りはやはりごぼうの代用には遠かったですが、パースニップの香りと甘みがけっこういい味を出してくれました。パースニップを煮ものに使うのは悪くないかもしれません。

煮物を二品なんて、私にしてはとてもとても珍しいのです。
和食で一番作るのが苦手なのが煮物。
お醤油とお砂糖の濃い味が好きではないので私の煮物はかなり甘さ控えめ、あっさり薄味です。
あとは生姜を添えた焼きなす、お味噌汁と白ごはんで、ちょっと疲れ気味の胃にはやさしい和のご飯となりました。
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by happytable-eire | 2009-05-23 23:59 | ・Japanese | Comments(5)

りんご酵母のカンパーニュ

e0149801_10184320.jpgここ3ヶ月ほどはまっているのが果物から酵母をおこすこと。
時々それでパンを焼くのですが、まだまだ試行錯誤中。酵母の力も、パンにする時の発酵時間などもなかなか見極めが難しいのです。
でも時にはものすごくおいしいパンが焼けることもあり、そういう時は幸せな気分になります。
香りの中にもとになった果物の香りををふっと感じ、モッチリした弾力のあるクラムは独特のおいしさ。
逆にうまくいかない時は、ふくらまなかったり、時間がかかると思っているうちに過発酵になってだれたり、酸味が出てしまったり、と失敗も数しれず。

今日はりんご酵母で焼いたカンパーニュが久々においしく焼けました。
オーブンは温度も上がらないし、下火もきかないので、
クープはまったく開かず、全体像はお見せできるような姿ではないので、
切った断面だけですが初お目見えです。
ちょこっと大きな気泡も入っていい弾力がでました。
口に入れるとしっとりして口溶けのいいクラムがいい感じ。

e0149801_10245633.jpgスライスして刻んだトマトのをのっけて、オリーブオイルをたらして粗塩をぱらり。
オイルは先日の友だちからスペインのお土産でいただいたもの。
すごく香りがよくて上質のオリーブオイルなので大事に使ってます。
スペインの人はこのトマトをのっけたパンを朝10時頃に食べるそう。
スペインって夕食が遅いから朝ご飯は食べないので、小腹が空いた頃にこういうのをちょこっと食べるということ。

ざっくりしたきめのパンにオリーブオイルがいい感じにしみ込んで、夕食を作る前に腹こしらえの一切れとなりました。
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by happytable-eire | 2009-05-22 23:54 | Baking | Comments(4)

スプリングラム

こちらへ来てからは、羊肉をよく食べるようになりました。
なんといってもアイルランドの羊の数は人の数より多い酪農国ですから。
豊かな牧草を食べて育つので、質もいいお肉がフレッシュで手に入るなんて、
羊好きの私にとってはパラダイス。

日本では普通に買える店が近くになかったし、買えるのはたいてい
オーストラリアからの輸入物の冷凍。
2年ほど前に質がよくて割安なネット通販を教えてもらってからは
時々注文しましたが、それでもしょっちゅうというわけではない。
何年か前にジンギスカンがブ−ムになり、羊肉が美容と健康にいいと
いわれるようになりましたが、いつものことながら日本のブームは
長続きすることはありませんでした。

寒い時期にはアイリッシュシチュウをよく作りましたが、
アイリッシュシチュウにはどちらかというと柔らかいラムよりも
マトンの首や肩などの方がいい味がしっかり出ておいしいのです。

でも、今はスプリングラムのシーズン。
春に生まれた生後3〜5ヶ月の子羊のお肉です。
今日はよく買うオーガニックラムでも、スプリングラムのチョップが
出ていました。"gigot" という部位は脚らしいのですが、骨ごと
ぶつ切りになっていて割安です。
今夜はそれをキャセロールでオーブン煮込みにしました。
肉に塩、こしょうをして表面をさっと焼き付けて、取り出したところへ
玉ねぎ、にんにくをいれてさっと炒めます。
ドライトマトをもどして刻んだものとローズマリー、冷蔵庫にあった
りんご酵母液で水分を足し、低温のオーブンでじっくり1時間半ほど。
ほろっとするほど柔らかくなり、ドライトマトがしっかりコクのある
いい味を出してくれました。

e0149801_8275044.jpgキャセロールはオーブンに入れてほおっておくだけでできてしまうのに、とても手をかけたような料理になります。
茹でただけのジャガイモでソースもしっかりきれいにいただきました。
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by happytable-eire | 2009-05-21 23:51 | ・Irish and others | Comments(6)

初!Guinness

土曜日からきていたJim一家が夕方のフライトで帰って行きました。
3人の小さい子供がいなくなった家は普通に戻っただけなのに、
嘘のように静かになりました。
毎日しっかり食べていたので、なんかずっとお腹がいっぱいの感じ。
今夜は残り物とサラダで軽ーくすませました。

さて、昨日の記事にアップしたGuinness、言わずとしれた
"The Best Irish Beer" ですが、昨日が初登場だったとは失礼しました。
アイルランド発のフードブログなのになんということでしょう。
私にとっては当たり前のもの過ぎたのが落とし穴でした。

昨日の写真は缶入りのドラフトをパイントグラスに注いだのですが、
実は昨日のランチのあと、子どもたちが公園で遊んでいる間に
夫とJimは近くのパブへと入って行きました。
"A pint of Guinness"(ギネスビールを一杯)を飲むためです。
実はこの時のGuinnessがJimにとっては初めての経験だったそうです。
あとから聞いて大笑いしてしまったのですが、なんと彼は、
「アイルランド以外でギネスを飲むな」と夫が20年前に言ったのを
忠実に守り続け、初めて来たダブリンで初のGuinnessとなったのです。
グルメな彼は、ベストパイントを飲むことにこだわっていたのでした。

その昔は "Guinness doesn't travel" と言われ、鮮度が重要なギネスは
地元であるダブリンがベスト、アイルランド国内がおいしさを保つ限度で、
英国でもおいしいのは飲めないと言われていたそうです。
今は輸送技術も発達し、鮮度を落とすことなく遠距離を輸送できるように
なりましたが、いまだにそう言うダブリンの人は数多いと思います。

そういう私もこちらでパブへ行けばやはりギネス。
若い頃は調子が良ければ3パイントくらいいけましたが、最近は
1パイントもきつい時があります。
かといってハーフパイントでは物足りない。
以前はパブへ行くとほとんどの人がギネスを飲んでいる感じでしたが、
最近はしっかり重いギネスが敬遠され、軽めのドリンクを飲む若い人が
増えているようですが、それでもまだまだパブで一番幅を利かせているのが
ギネスであることは間違いありません。
今年はギネス創業250年という節目の年で、さまざまなキャンペーンも
行なわれています。
ギネスのテレビCMはなかなか手が込んだおもしろいものが多いのですが、
キャンペーンの一環で昔のCMをリバイバル放送したりしています。

日本でもアイリッシュパブでドラフトのおいしいのが飲めるようになり、
アイルランド最大の発明と言われる、泡を出すカプセル入りの缶ギネスも
かなりおいしくなりました。
間違いなくアイルランドの味であるギネスをぜひ、お試しください。
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by happytable-eire | 2009-05-19 23:59 | ・Irish and others | Comments(2)

アイリッシュな一日

ゲストのJimの希望で、今日はおもいっきりアイリッシュな
一日にすることになりました。
まずは ”Feel the nature” というわけで、お昼前から近くの
Bull Islandのビーチを歩きに行きました。
東の端まで歩くとアザラシに出会うことがあるのですが、
今日はなんと13頭の一群が日なたぼっこをしていました。
子どもたちは大喜び。あまり近くまでは行けなかったけれど、
見られてラッキーでした。
強い風の中を歩くのは大変でしたが、子どもたちも頑張って
歩いてくれました。
でも普段ならだいたい1時間で往復するところを、子どもたちと
貝殻を拾ったりしながらゆっくり歩いて今日は2時間かかりました。

そのあとHowthへ行ってBeshoffsのフィッシュ&チップスでランチ。
こちらでは有名なお店です。
実は私もこちらへ来て以来初めてのフィッシュ&チップス。
普段わざわざ食べたいというほどのものでもないけれど、
さっくりした衣で揚げられたたらがしっとりふんわり、
なかなかおいしい。
こちらでは塩とモルトビネガーを振りかけるのがお決まりですが、
レモンも添えられて、タルタルとトマトソースもついてます。
ずっと前に初めてこちらで食べたフィッシュ&チップスは
とても油っぽくてベッタリしていた記憶があるのですが、
最近の健康志向かずいぶん軽く揚がっていました。
チップスの量も適度な感じです。

そして夕食はシーフードチャウダーをリクエストされました。
帰りに魚屋さんでムール貝とチャウダー用の魚のミックスを買い、
2年前にこちらへ来た時に食べたシーフードチャウダーの味を
再現しようと作ったレシピで作りました。
玉ねぎ、人参、トマトで作った野菜のベースを使うので、
色が少し黄色みがかります。
でも味はあっさり、牛乳が苦手な人にも食べやすいチャウダーです。

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こちらではちゃんと掃除したムール貝が1キロで2.5ユーロという安さ。
水を加えて煮立て、さっと火を通して口を開けたらを身を取り出し、残った汁をストックにして作りましたが、十分においしかったです。
そしてチャウダーに欠かせないのがブラウンソーダブレッド。
もうひとつ、ギネスビールも欠かすことはできません。

アイリッシュな一日はこうしてお腹いっぱいで終わりました。
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by happytable-eire | 2009-05-18 23:55 | ・Irish and others | Comments(0)

初!生魚

スペインから友人一家が訪ねてきてくれています。
オーストラリア人のJimは夫と知り合った頃からのお付き合いで、
夫とは同じ道を目指す仲間でもあったので、深くわかりあえる
大切な友人です。
そんな彼も今は3人の子供のお父さん。
幸せそうな姿をみるのはうれしいものです。

彼は日本に4〜5年住んでいたので、なつかしい日本料理を
ということで、今日は手巻き寿司にしました。
8,6,4歳の子ども達もお寿司だ大好きだと言うのでちょっと驚き。

一度トライしてみたかったのが生のお魚。
いい機会なのでHowthまで寿司ネタハンティングに出かけました。
4軒の魚屋さんをまわって、刺身でもOKという魚を置いてたのは
1軒だけ。Beshoffsというお店です。
表示は”Fresh Suhimi”となっていました。
Sushi(寿司)とSashimi(刺身)が合体してしまったのでしょうか??
切り分け方が日本のように柵取りになってなくて、厚さ1.5cmくらいの
切り身にしてありましたが、これはどうしようもありません。
本当に新鮮かどうかも疑わしかったので、切り身を1枚だけ買いました。
200gほどで6.5ユーロ、もちろんトロではなく赤身なので、
やはり高いですね。
帰ってよく見てもそう古くはないのですが、魚の鮮度にうるさい息子に
ダメ出しされてしまいました。
なので寿司ネタにしやすい大きさに切って、わさび醤油漬けにしました。

期待していたタコもイカも鮮度が悪かったのであきらめ、
あと寿司ネタになりそうなのは海老しかありませんでした。残念!
結局、今日のネタは、茹でた海老、マグロの漬け、カニスティック、
たまご焼き、ツナサラダ、スモークサーモン、大根の甘酢漬け、
きゅうり、アボカド、納豆。
子どもたちがよく食べてくれたこと。
お家でも時々作るそうで慣れているのもあったのですが、ご飯の炊き方が
違うのか寿司飯の味がおいしかったそうです。うれしいな。
夕方遅くまで出かけていたのであまり時間がなく、手巻き寿司のほかには
海老の頭で取った出しで、豆腐のお味噌汁を作っただけでしたが、
子どもたちを先に食べさせて、大人だけでゆっくり話もはずみ、
和食に合う白ワインとで楽しい夕食になりました。

生魚を食べたのは久しぶりでしたが、やっぱりおいしい。
田舎の家がある京丹後のお刺身が恋しくなりました。
生魚を食べる、これは間違いなくすばらしい日本の食文化です。
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by happytable-eire | 2009-05-16 23:50 | ・Japanese | Comments(8)

あんパン

今日は久しぶりにあんパンを焼きました。
たぶんここ1年以上は焼いていなかったと思います。
どちらかというとあんパンはわざわざつくるというよりは、
あんを炊いて残っている時にパンを焼くことがあると、
ついでに作るということが多いのです。
今日は午後に訪ねたお家へのお土産用に焼いたのですが、
とても喜んでいただけました。

あんパンのような日本で独自に発明(?)された和製パンは、
こちらでは絶対に買えないもののひとつ。
食べたかったら自分で作るしかありません。
海外に住む日本人にとっては、なつかしい食べ物です。

最近はあんパンもいろいろあって、リーンな生地を使う
こともありますが、きょうのはオーソドックスなもの。
少し卵を入れたバターも多めの、柔らかくしっとり目の生地で
つぶあんを包みました。
急に思い立ったのであんは缶入りのですが、甘さも控えめで
そのままでおいしいあんです。

あんをうまく包むコツは言葉で説明するのはむずかしいですが、
生地をのばす時にふちをやや薄めにしておくこと。
とじると分厚くなるからです。
また生地を無理のないように引っ張りながら、あんをふちに
つかないようにすること。
とじるところにあんがついてしまうと、きれいにとじることが
できません。
うまく生地をとじられないとそこからパンクしてしまうのですが、
今日はそれもなくきれいに仕上がりました。

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ぬり卵で照りを出すのはあまり好きではないのですが、あんパンには照りが欲しい。
胡麻は黒がなかったので白をぱらっと散らして、おへそもちょっとへこませて。
ピカッと光ってなかなかべっぴんさんになりました。
久しぶりのあんパンはやっぱりおいしかったです。
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by happytable-eire | 2009-05-14 23:17 | Baking | Comments(7)

バーベキュー大好き

今日は夫の姉の家でバーベキューディナーをごちそうになりました。
ローズマリーとレモンでマリネしたラムとチキンケバブとソーセージ、
あとはサラダとポテト。
シンプルだけれど、バーベキューグリルで焼くだけでひと味ちがいます。
姉の家のバーベキューグリルはガスなのですが、石がセットされているので、
遠赤外線効果でおいしく焼けるのでしょうね。
もちろん炭のほうがいいですが、火を起こす手間を考えるとずいぶん便利。
手軽にバーベキューを楽しめるのが魅力です。

それにしてもこちらではみんなバーベキューが好きですね。
庭のあるお家にはたいていバーベキューセットがあるし、
デッキテーブル・チェアやアウトドア用の食器がお店の目立つところに
ディスプレイされるようになりました。
スーパーでもバーベキュー用の食材がいろいろ出ています。
今日いただいたケバブとは串に刺して焼く料理のことで、
いろいろな食材が串に刺した状態で売っています。
バーベキュー用に下ごしらえした野菜などもセットで売っていたり、
いろんなところで夏モード。
このごろは夜10時頃まで日が沈まないので、ヨーロッパの短い夏を
楽しもうとする気持ちもわかるようになりました。

今日も昼間はすばらしいお天気でしたが、まだまだ風は冷たいですし、
夕方になるとグンと寒くなります。
でもイースターに始まって、1ヶ月あまりですでに3度目のバーベキュー。
きっと9月頃まではこんなペースが続きそう。
次には大きなお魚を丸ごと焼くような、バーベキューならではの料理を
したいものです。

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by happytable-eire | 2009-05-10 22:03 | Life in Ireland | Comments(6)