愛蘭土の林檎の木の下で

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Scone

スコーンと言えば、ベーキングの中でも私の十八番。
ところがこちらへ来て以来、思うようなスコーンが焼けず、
しばらく遠ざかっていました。

昨日から遊びに来ている友だちが、自家製サワーミルクを
持って来てくれました。
彼女がいつも近くの牧場で買って来るナチュラルなミルクから
作ったものです(というか、自然にサワーになった)。

今日はそれを使って久々にスコーンを焼いてみました。
そしたらできましたよ〜 かりっと香ばしく、
割るとほわっと柔らかい、おいしいスコーンが・・・
もちろん、材料の質も違うので、配合を変えてみたりしたのですが,
今日は今までと同じ配合でいいスコーンが焼けました。

うまく焼けなかったのは、きっとオーブンの温度のせいでした。
前の家のオーブンは、温度が高くなるとサーモスタットが働いて
切れてしまうようになっていたので、私がスコーンを焼く230℃に
なっていなかったのでしょう。

こちらで売っているスコーンは、普通のもので直径10cmは
あろうかというビッグサイズ。
その上、もさもさとした食感なので、バターやジャムをつけないと
のどを通りません。売っているのはほとんどマーガリンや
他の油脂を使っているようで、スコーンの本場のはずなのに、
ほんとうにおいしいのに巡り会ったことがありません。
私のスコーンの方が絶対的においしい!と自信をもっているのですが、
それでも日本にいる時に焼いていたのには、まだ及びません。
日本で使っていた北海道産の小麦粉が私の理想にあっていたような
気がしています。
さらにおいしいスコーンをめざして、いろいろな小麦粉に
トライしてみて、また報告しますね。

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by happytable-eire | 2008-12-29 13:46 | Baking | Comments(2)

Birthday Dinner

今日は息子の誕生日。
昨日から遊びに来ている友人夫婦とともに、
毎週日曜日に、ここから車で10分ほどのHowthという街で
開いているマーケットに行きました、
クリスマスのすぐ後ということもあって、数は少なかったけれど、
質のいい手づくりものを置いているお店がたくさんあります。

Howthはダブリン湾の北東端に位置し、漁港でもあるので、
新鮮な魚屋さんが多く、シーフード料理で有名な
レストランやパブもあるので、たくさんの観光客が
集まる街です。
堤防に並ぶお店の中にはダブリン一有名な魚屋さんがあり、
今日はそこで、ニジマスを買いました。
30cm以上ある大きなのが1匹1.5ユーロ。もちろん新鮮です。
お腹にタイムとレモンのスライスを挟み込んで、塩と胡椒をして
バターを塗った耐熱皿にならべ、白ワインとオリーブオイルを
さっとふりかけ、皿にホイルをかけてオーブンで焼きました。

e0149801_2232379.jpgタイムの香りがふわっとして、さらに残ったソースをかけて、シンプルながら極上の魚料理となりました。付け合わせはセロリのバター蒸し、ブロッコリー、紫キャベツ(これはクリスマスの残り物)とジャガイモ。
生野菜のサラダもたっぷり。
白ワインとよく合って、ついついワインがすすみました。

よくもイベントがつづくものだと思われてると思いますが、
誕生日だけは動かすことができませんからね・・・
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by happytable-eire | 2008-12-28 23:50 | Life in Ireland | Comments(0)

St. Steven's Day

今日は別名、Boxing Dayと言われるクリスマスの翌日の祝日です。
(元々は、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマス
プレゼントの箱を開ける日であったことから"Boxing Day"と
呼ばれているそうです。姉はクリスマス前後には、郵便配達の方や
ゴミ収集の方に、小さなプレゼントを配るそうで、習慣は今も残っています)
ほとんどのお店は昨日に続いてお休み。街はまだ静かです。

イヴから始まった3日連続パーティーの締めくくりで、今日はわが家の番。
テーマはクリアランス。つまり、クリスマスの残り物を消費するのが課題。
といってもそれだけというわけにはいかないので、
残り物も使っての手巻き寿司パーティーにしました。
3時頃に昨日の残り物とファミリーが到着。
それをどうアレンジするか、腕の見せどころ?
朝に準備しておいたスモークしたサバのパテに定番のブラウンソーダブレッドを
添えて、ウェルカムのドリンクとともにサーブ。
冷蔵庫に残っていたお手製ザワークラウトを使ったコールスローも添えました。
発酵で生まれる酸味が加えたリンゴの酸味と合わさって、サバのパテと好相性。
次は、残り物のローストポテトに残り物のハムとネギを加えてマッシュし、
お醤油で味をととのえて一口サイズのコロッケにしてみました。
そして、野菜の天ぷら。米粉でかりっとした衣にして、スイートポテト、
玉ねぎ、マッシュルーム、ペッパーを揚げて、抹茶塩を添えて。

ここでメインの手巻き寿司。
日本から持って来た、とっておきの玄米を精米してすし飯にし、
具はスモークサーモン、アボガド、きゅうり、納豆、ツナサラダ、
小エビのかき揚げ、そして残り物ターキーとハム。
生ものなしでも十分です。
納豆は心配していましたが、少しだけ添えることで
味にこくがでると気に入ってた人もあり、新しい発見でした。

最後に先日テレビで見た、Jamie Oliverの残り物ターキーサラダを。
ライムとお醤油を少し加えたドレッシングで合えた、たっぷりの生野菜に、
ほぐしたターキーをごま油で炒め、ブラウンシュガーをふり入れて
こんがりキャラメライズして加えます。
さっぱりした野菜に甘めのターキーがアジア風で、面白いサラダになりました。
Jamie Oliver さすが!

デザートには抹茶アイス。
日本から持って来たアイスクリームメーカーに、朝に作っておいた
ミックスを入れてスイッチオン。
たくさん残った卵白でカップ型に焼いたチュイールに入れて、
作り立てをサーブ。少し添えた洋梨も見事にマッチして
大絶賛を受けました。
子どもよりも大人がみんなおかわりしてくれたのがうれしかった〜

とこんな感じでしたが、食べるかたわら、みんなよく飲むこと。
空瓶の数が凄かったです。
今日はホスト側だったので、写真を撮る余裕がなかったのが残念。

こうやって3日間のファミリークリスマスは終わり・・・
ですが、次はWest Corkの兄の家へ移動してNew Yearを過ごします。
その前に待っているのが、旅行に出た姉の家の冷蔵庫のクリアランス。
30日まで残り物の日が続きそうです。
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by happytable-eire | 2008-12-26 23:50 | Life in Ireland | Comments(2)

MERRY CHRISTMAS!

今日はクリスマス。一年で一番のお祝いの一日です。
と言っても、我がファミリーではお料理がメーンイベント。
みんなキッチン周りに集まって、料理をしながらおしゃべりが絶えません。
何度お腹を抱えてわらったことか・・・
今日の私はお手伝いをしながら、カメラを片手に夫の兄や姉がするのを
見ているだけ。
特に兄はとてもお料理上手なので、それだけで楽しい。

まずは今日のメニューを・・・
前菜にエビとカニのソテー チャツネを添えて
七面鳥の炭火ロースト クランベリーソース添え
ハムのロースト 
ニンジンのハニーグラッセ
ローストパースニップ
紫キャベツとリンゴの蒸し煮
芽キャベツ、ベーコン、栗のマルサラ風味
ローストポテト
クリスマスプディング

七面鳥はウェーバーというバーベキューに使う器具で、炭火で蒸し焼き。
パサつきがちな七面鳥が見事にしっとりと焼き上がっていました。
クランベリーソースも生のクランベリーにオレンジがきいて、
さっぱりした仕上がり。。
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ハムは塩漬けにした豚のもも肉を4時間ほど茹でて、
最後にオーブンでローストします。
ローストする時にブラウンシュガーとクローブのペーストを
塗り付けて香ばしさをプラス。ハムには甘い風味が合います。
付け合わせの野菜もそれぞれ凝っていて、特に芽キャベツと
紫キャベツは、これだけでも十分というくらいおいしかったです。

e0149801_1031592.jpgクリスマスプディングはお姉さんが買って来られた物でしたが、手作り物だけあって、今までで一番おいしかった。
重すぎず、甘すぎず、クリスマスプディングのイメージを変えるほどでした。
来年は何ヶ月も前から作って熟成させてみようと思います。


もちろんお料理だけでなく、飲み物もシャンペン、ワイン、サイダー、
ビールすべて揃ってて、私はもっぱらシャンペンをオレンジジュースで
割ったのをいただいてました。
ディナーが終わったらDVDで映画を見て、お開き。
映画をちゃんと見てたのは4人だけ。あとはうつらうつらする人や、
ほとんど熟睡していた人も・・・

さあ、明日はわが家の番。どうなることか。
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by happytable-eire | 2008-12-25 23:46 | Life in Ireland | Comments(0)

チャリティ活動

クリスマスイヴの今日、娘と買い物に街へ出かけました。
娘へのクリスマスプレゼントと、あといくつかのプレゼントを
買うためです。
街は人でごった返していましたが、娘に言わせると普通の週末より
少ないくらいだそう。さすがにクリスマス前日ともなると、
もうすべての準備を終えている人が多いのでしょうね。
クリスマス前になると、さまざまな団体の募金活動が盛んになります。
アイルランドでは、全体的にチャリティ活動が根付いているように感じます。
カトリックという大きな宗教がバックにあることも関係しているのかも
しれません。
息子が通うBelvedere Collageはチャリティ活動にたいへん
力を入れているのですが、その中でも6年生(高校3年生にあたります)の
『Sleep Out』は、特に大きな活動のひとつです。
ホームレスの人たちと同じ体験をするため、街の中心にある
中央郵便局の前で数日間寝泊まりして昼間は募金活動をし、
ホームレスを支援する団体に寄付をします。
17〜18歳の若者とはいえ、路上で寝るのですから大変です。
今年はあたたかくてよかったですが、年によっては凍えるほど
寒いこともあるそうです。
今日も息子の先輩たちが蛍光色のジャケットを着て、
看板でアピールをしながら募金活動をしていましたが、
その真剣な姿に感銘を受けました。
2年後、息子にもぜひこの活動に参加して貴重な体験を
してもらいたいと思います。

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by happytable-eire | 2008-12-24 23:30 | Life in Ireland | Comments(0)

豚が消えた?!

少し前になりますが、12月の数日間、お店からすべての豚肉が
消えたことがありました。
12月のはじめの日曜日、お姉さんの家で話をしていたら、
『ちゃんと聞いてなかったけど、ニュースで豚に何か問題があって、
店から豚肉を引き上げてるとか言ってたけど知ってる?』
と聞かれました。
初耳でしたが、その話をすっかり忘れて、帰りにSUPERQUINNへ
買い物に寄りました。
中華風の炒め物用に豚肉を買おうと精肉コーナーに行くと、
棚がガラガラ。日曜日だからよく売れたんだなと思いながら
見て回ってはたと気がつきました。
豚肉がない!ベーコンもハムもソーセージもない!
お姉さんが言っていた通り、“豚が消えていた”のです。

問題というのは、ある会社の飼料から高濃度のダイオキシンが
検出されたということで、食べても健康に被害が出るほどの量では
ないけれど、詳しい調査結果がでるまですべての豚肉と加工品が
引き上げられたのです。
恐ろしい量の豚肉が廃棄され、店ではレシートと現物を持っていくと
お金を返してくれ、養豚家が国の保護を求めてデモをするなど、
大騒動の数日間でしたが、1週間もしないうちに
国の折り紙付きのシールを貼って、お店に豚肉は戻りました。
街頭インタビューで、豚肉はもう食べないと言っていた人もいたけれど、
あっという間に何事もなかったように、人の口にも上らなくなりました。
だって、ベーコンにハムやソーセージはアイリッシュにとっては
主食のひとつのようなもの。なくなるなんて考えられないのでしょうね。

こちらではクリスマスにターキーとハムのローストを食べますが、
ハムは塩漬けに2週間ほど時間がかかるはずなので、
今、山のようにお店に並んでいるハムの材料はほんとうに
大丈夫だったんでしょうか?
ちなみに我がハミルトン家の明日食べるハムは、
お兄さんがWest Corkのオーガニックファームから買って来るので、
心配はないそうです。ほっ…
やっぱりアイルランドにいてクリスマスのハムがないなんて、
お正月のおせち料理がないようなもんですから。
おせちの準備、そろそろしてますか?          
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by happytable-eire | 2008-12-23 23:50 | About food | Comments(0)

Family Dinner

昨日、日本へ戻っていた夫が8週間ぶりに帰って来ました。
仕事と諸々の用事で、延び延びになっていましたが、なんとかクリスマスに間に合いました。
単身赴任で海外勤務されているお姉さんのダンナ様も、昨日クリスマス休暇で
帰って来られたのもあって、今夜は急にディナーに来られることになりました。

たまたま買い物に行ったスーパーで、スコットランド産のサーモンが
とっても新鮮で安かったので買っていたのもあり、急ごしらえながら、
なかなかのディナーメニューができました。
前菜には、マッシュルームをバルサミコとオリーブオイルでマリネ。
ガーリックをきかせて、レッドオニオンの薄切りを添え、串で手軽に
つまんでもらいました。
メインはパセリ、ローズマリー、生姜、ニンニクのみじん切り、レモン汁、
オリーブオイルを合わせ、塩、こしょう、しょう油少しで味を整えたソースを
サーモンのおなかにたっぷり塗り付けて、全体をホイルで包んで蒸し焼きに。
付け合わせには、人参、パースニップ、赤タマネギのローストと、
ジャガイモの丸蒸し、ソーダブレッドも焼きたてのを。
火の通り加減もちょうど良く、パサつくことなくしっとりと焼き上がりました。
デザートは何も準備してなかったのでちょっと焦ったけれど、
まだたっぷり残っているりんごでタタン風ケーキを焼きました。
サーモンの準備をしている間にソーダブレッドとりんごを焼いて、
焼き上がったらサーモン、サーモンを食べている間にケーキを焼き上げる
という絶妙のタイミングで、焼きたてのデザートをサーブできました。
お好みでバニラアイスとクリームフレイシェを添えて、完璧!
お姉さんは小麦粉のアレルギーがあるので、生地にはライスフラワー(米粉)
を使ったので、さっくりとした生地がしっとりと焼き上がったりんごと
うまくマッチ。
今日は写真を撮る余裕もなくって、豪快なサーモンをお見せできないのが残念。
でも、久々に揃った2家族でとっても楽しい夜になりました。
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by happytable-eire | 2008-12-19 23:55 | Life in Ireland | Comments(0)

新生活

はじめの文章を書いてから、あっという間にもう2ヶ月が
過ぎようとしています。
タイトルの“林檎の木”がすっかり葉を落とすと同時に引っ越して、
今の家へ移り、ようやく落ち着いた生活をはじめて2週間あまり。
リビングの窓から毎日眺めていた林檎の木はなくなったけれど、
海が近くなりました。
家からすぐの大通りは湾に沿っていて、遊歩道もあり、
寒ささえ我慢すれば、いつだって海の風にあたれます。
正面に見えるHowthの丘の風景は美しく、時間によって表情が変わります。
こちらでは、今の季節、子どもたちが出かける時間はまだ暗く、
その頃から少しずつ明るくなってくる空の色は何ともいえず美しいです。

林檎の木の収穫、たぶん30キロくらいあったりんごの実は、
お菓子やジャムやチャツネにと姿を変え、たくさんの楽しみをくれました。
私のアイルランド生活のスタートのシンボルとなったので、
このタイトルは残すことにしました。
来年の収穫がなくなったのは残念だけど、あの林檎の木に感謝。

さあ、クリスマスまであと1週間、準備しなければならないことは
山ほどあるけれど、これも楽しみながらやっていこう。

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Apple cake
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by happytable-eire | 2008-12-17 01:00 | Life in Ireland | Comments(0)

わたしのこと

小さい頃から料理に楽しみを見いだし、中学生の時からパン・
お菓子作りを本格的に習い始め、ヨーロッパに憧れる。
高校、大学時代は水泳選手としてひたすら泳いで過ごす。
17歳で母を亡くして以来、毎日の家庭料理でウデを磨く。
大学卒業後は和服関係の家業を手伝うかたわら、ケーキを焼いて
カフェに納入。
27歳でアイルランド人と結婚、子どもは現在18歳と16歳。
アイルランド料理をはじめ、世界各国の料理を外国人との交流の中で
直に学ぶ。
アイルランド在住時は日本料理のプレゼンテーションなども経験。
帰国後はマクロビオティックも学び、食と生命のかかわりに興味を持つ。

2000年、辻クッキングスクールのフードビジネス科を終了し、
食をトータルにプロデュースするノウハウを学ぶ。
アイリッシュパブコーディネイト、アイルランド料理アドバイザー、
料理教室講師、アイルランド食文化を紹介する活動を経て、
2005年、京都の小さな町家で友人とともにHappy Tableをスタート。
教室を定期的に開催するかたわら、料理企画・提案、ケータリング、
料理イベント講師などを経験。
2008年、子どもにアイランドでの教育を受けさせるために
首都Dublinへ移住。
現在、料理関係の仕事の可能性を探りつつ、こちらの食材をはじめ、
食を取り巻く状況をリサーチ中。
料理にはすべてにおいてナチュラルである事にこだわりを持ち、
オーガニック食材や添加物を使わない安心な調味料のみを使い、
素材を生かした、からだにやさしい料理をモットーとする。
安全な小麦粉で焼くリーンなパンや焼き菓子、ヨーロッパ料理を
ベースにした料理、ジャムやチャツネなどの保存食作りを得意とする。
今後は日本の家庭料理をアイルランドに広め、健康的においしく食べる
ライフスタイルの提案を目指している。

自称、京都に生まれ、京都に育ち、(アイルランドに住む)、
京都人らしくない京都人。
         

☆2012年3月追記

2011年3月、IJA(Ireland Japan Association)の理事に就任した直後に
11日の震災が発生し、日本との架け橋としてIJAの仕事に追われる。
またチャリティイベント『日本の味 The Flavour of Japan』を企画、
40名のお客様にホンモノの日本料理を提供し,絶賛を浴びる。

日本以外の地でも手に入る食材を生かした日本料理を自分なりに確立。
『一汁三菜』を健康的でバランスのいい食べ方として、提案の柱とする。

アイルランドへ移って3年が経ち、ここでの生活もやっと根をおろしたと
感じられるようになると同時に、料理の仕事でさまざまなオファーを
受けるようになる。
2011年9月より Belvedere Collage SJ にて週一回の選択授業で
料理クラスを担当。料理の基本を教えている。
2011年10月にはフランスのVezenoblesで行なわれたいちじく祭りの
イベントにて日本料理のデモンストレーションを行ない、大好評を得る。
2012年2月、Co. MeathにあるThe Station House Hotel料理学校にて、
ゲストシェフとして日本料理のデモンストレーションを行なう。
また、パーティーケータリング、出張料理なども引き受ける。

その他、茶道や書道、着付けなどのワークショップには積極的に関わり、
日本文化を正しく伝えることに力を注いでいる。

☆2013年2月追記

現在子どもたちは22歳と20歳になりました。もうすっかり大人、早いものです。

2012年5月、Co. Kildare のThe National Studで行なわれた日本イベントで
日本料理のデモンストレーションを行なう。
2012年6月、フランスのVezenoblesで日本料理のワークショップを開催。
2012年7月、アイルランドの日本食品会社にて新商品開発にむけての
コンサルテーション業務につく。

2013年2月、UCC Japanese Societyの招きで、日本食についてレクチャー、
4月のExperience Japanでもレクチャー開催の予定。

日本食文化のユネスコ無形文化遺産への登録に向けて、日本食文化普及に
力を尽くしたいと考えている。


⭐︎2015年8月追記
2014年10月、日本へ帰国。
かねてからの夢であった田舎暮らしを実現させるべく、生まれ育った京都を離れ、
京都府北部、日本海に面した丹後半島にある父の生家へ移住。

2015年3−4月
アイルランドで和食&味噌作りワークショップツアーを開催し、地方も含めて
13回のワークショップを行い、旨みや発酵を軸に和食の魅力を伝える。

2015年6月より、アウトドアを通して丹後の魅力を伝えるイベントを企画・開催する
『ALL Tango』にフードディレクターとして参加、丹後の美味しいものを
提供している。




 
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by happytable-eire | 2008-12-16 23:52 | Profile | Comments(0)