愛蘭土の林檎の木の下で

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カテゴリ:Kitchen Gadget( 7 )

新しいお気に入りたち

先週、誕生日を迎えました。
ええかげん、ええ歳になってきたのですが、理想的には、
いくつになっても誕生日をうれしいと思えるように
いたいものです。
誕生日のプレゼントに息子からもらったお皿とボウルを
Facebookに投稿したら、息子のセンスを褒めるコメントを
たくさんいただいてびっくり。
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でも、これが娘からのプレゼントです、
というとどういうことか、おわかりでしょう。
私はこれが好き、という意思表示を前もってしておくと、
こういう結果が生まれます。
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おかげさまで、いい感じで揃いました。
ただ、このお皿をたくさん並べるとうるさく感じそうだし、
ちょっと深さのある方は、もともとパスタ皿なのですが、
とりあえずパスタに使ってみたら、どうもピンときません。
私は和風の盛り皿として使ってみたいと思います。
プレースマットは、これだけで和っぽいイメージになるので、
これはもう少し揃えてもいいかなと思っています。

このシリーズはDenbyのMonsoonコレクションですが、
かなり前から欲しいなと思っていて、やっとかないました。
息子がくれた中が赤いボウルは、昨年もらったJohn Rochaの
お皿
と同じシリーズのもの。
息子はこの菊の花模様があまり好きではなかったので、
自分の好きなのを加えてくれたようです。

そして、この間自分で買ったのはこれ。
アンティークのマーケットで見つけて、誕生日を口実に
買ってしまいました。
“Victorian”のタグがついていて目にとまったのですが、
地味ながらも深みと可愛らしさのある飴色と、手作り感、
何やら懐かしさを感じさせるところに魅かれました。
ヴィクトリア時代(1837年〜1901年)のものだということは、
少なくとも百年以上前のものということになるのなですが、
そのわりにはかなりいいコンディション。
きっと大切に使われていたのでしょうね。
粉や砂糖、クッキーなどを入れておくためのジャーとして
作られた物だと思いますが、私が入れたいと思ったのは味噌。
色といい、形と言い、日本の古い台所に置いてあっても、
まったく違和感ありませんよね。
あとは、茶道の水指(みずさし)としても使えそうだなと
イメージがふくらみます。
実際、茶道では外国製の道具を茶道具として使うことは、
よくあることです。
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そして、もうひとつ買ったのがこれ。
こちらは古いものではなく、1970年代のものだそう。
ふたがきちっと合っていないところがご愛嬌。
オーブンにも使えるとお店の人も言っていたので、
深型のキャセロールというところでしょうか。
両方買えば安くしてくれたので、おまけで買ったのですが、
実はさっそく、うちのキッチンで役立っています。
何に使っているかというのは、また次回書きますね。
意外な使い方かもしれませんが、とってもしっくりと
はまってるんです。
お楽しみに。
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by happytable-eire | 2013-05-26 23:59 | Kitchen Gadget | Comments(2)

キッチンのニューフェースたち 3 追記

先日、紹介したわが家の新入りさんに書き忘れていたのが
2つもあって、両方とも落としがたいので追記します。

e0149801_4313726.jpg○まずはこれ、憧れのキッチン家電KitchenAid ・・・ではなく、ミニチュアのキッチンタイマー。
使っていたデジタルのタイマーが壊れ、デジタル温度計のタイマー機能を使っていたのですが、どうにも使い勝手が悪い。
キッチンで使っているとうっかり水がかかってしまうこともあり、結局はこういうアナログな物がいいんですね。
どうせ買うなら可愛い物をとこだわっていたら、これというのになかなか出会わなかったのですが、これには一目惚れでした。
キッチンタイマーもいろいろあるけれど、このデザインにはお目にかかったことがありません。
色も気に入ったので即決。
使い始めたら、もうなくてはならないというほど大活躍。
オーブンのタイマーもあまりあてにならないし、ご飯を炊く時の
圧力鍋の時間もいい加減になってたので、これで安心。
やっぱりアナログの方が性に合ってるのかも。

そして、もうひとつがこれ。鋳鉄のオムレツパン。
ハンドルの感じが何ともいいでしょ。
これもマーケットで買った物ですが、小さい割に持ち重りのする
しっかりした造りです。
もうひとつ鋳鉄の同じくらいの大きさのをもっているのですが、
ハンドルも鉄製で短いので、そのままオーブンに入れるには
いいけれど、ハンドルが短いので使いにくいところもあります。
中古ですが油のこびりつきもなく、とてもきれいだったので
買ったのですが、使い勝手が抜群によくて、卵がきれいに
焼けて、気持ちいいほどこびりつきません。

テフロン加工のフライパンははじめはいいけれど、どうしても
加工がはげてくるし、IHヒーターのせいか、フライパンはどれも、
一年もたつと底が持ち上がる(底の中心が浮いてくる)ので
熱伝導が悪くなります。
こちらで買ったT-faLのは全部そうなってしまいましたが、
このフライパンならその点も心配なさそうです。

なぜこんなお気に入りなのに紹介し忘れたかというと、2点とも
あまりにもしっくりとわが家のキッチンになじんでしまったから、
のようです。

このフライパンは、確実に私が死ぬまで使い続けられそう。
機能だけでなく、デザインやディテールまで気に入る物って
そう出会えないと思いますが、これはそんな感じです。

もう一点、フライパンの下にあるのが新しいボード。
昨年のクリスマスプレゼントもらった物ですが、年末に袋ごと
物入れに押し込んでそのまますっかり忘れていました。
昨日、久々に整理したら出てきたので、これも登場です。
オイルを塗り込んで、ブレッドボードにしようかと思っています。
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by happytable-eire | 2011-05-08 23:59 | Kitchen Gadget | Comments(0)

キッチンのニューフェースたち 3 〜マーケット編〜

わが家のキッチンの新入りさん、以前こここちらで紹介したの
ですが、これだけはどうしても増え続けてしまいます。
今回はマーケットで買ったUsed物編。
たった小一時間でこれだけ増やしてしまいました・・・

ウェストコークの中心地Bantryは兄の家から車で15分ほど。
中心地とは言っても小さな観光の街ですが、銀行、郵便局や買い物には
Bantryへ出かけて、ついでにパブへというのがパターン。
毎週金曜日には街の広場でマーケットが開かれていて、
ちょうど居合わせたので、朝からマーケットハンティングを
楽しみました。
食材だけでなく、雑貨や衣類、靴などのお店も出ていますし、
中には何と鶏や鴨まで。
イースターホリディ中でお天気にも恵まれていたので、なかなかの
賑わいでした。それでも英国のロイヤルウェディングと重なって、
人は少なかったそう。
夫と兄がパブで一杯やっている間も一人で散策していたので、
かなり散財してしまいました。
毎月25日は京都のうちの近くの北野天満宮の市を歩いて、
古いものを探すのが昔から好きだったんです。
買った物はこちら・・・

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○白いホーローのお鍋。
赤いホーローのアンティークのブレッドビンもあったのですが、赤のトーンが気に入らなかったのとちょっと大きすぎたのでこちらに。
この白と取っ手の形が気に入りました。
なかなかの厚底で普通に料理もできますが、大分傷んでいるので、パンケースにしています。

○クリーマーと小さいお皿のセット。
キッチン雑貨の模様が可愛い。


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○アンティークっぽいガラスのお皿。6枚揃っていたので即決。
前から好きで集めていた、日本のガラス器のような感じもあり、和食に合いそう。


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○中心が空いたハート形の焼き型。
ケーキよりは冷菓の型としてこれからの季節に活躍しそうです。


e0149801_225365.jpg○そして大目玉はこのふたつ。
アンティークのフランスMouli製フードミルと英国Spong製ミンサー。
特にアルミ製のフードミルの可愛さに惚れてしまいました。
実際に水煮トマトをつぶすのに使ってみたところ、きれいにつぶれました。小型ですが、ちょっとした量に使うには便利です。
柄に“Baby"と入っているので、離乳食作り用かもしれません。
アルミ製だし、洗いにくいし、機能的にはステンレス製の新しい物にはかないませんが、この形や黄色いハンドルは魅力的。
このフードミルと同じものが日本のアンティーク雑貨屋のネットショップに出ていました。それも驚くような値段で・・・
安く買えたので、とっても得した気分です。

ミンサーはクラシックではありますが今も形はほとんど変わりません。
こちらで買える豚ミンチは脂身が少なく、餃子などにするには
向かないので、これさえあれば脂の多い部分を使うことができます。

田舎の祖母の家にも古い台所道具がたくさんありましたが、
アルミの鍋やお玉、木製の道具には何ともいえない味があって、
特に好きでした。
昭和っぽいホーローのお鍋もお気に入りでした。

今回のラインアップ、眺めているだけでも幸せな気分になりますわ〜
マーケットハンティング、病み付きになりそうです。
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by happytable-eire | 2011-05-04 23:59 | Kitchen Gadget | Comments(2)

キッチンのニューフェースたち 2

ついつい気になるキッチンの道具や雑貨たち。
昨年一度紹介してからも、モノは増え続けています。
私なりのこだわりと収納の問題で厳選するとはいえ、
やはりまだまだ欲しいものはたくさんあります。
今回はこちらでのものだけでなく、海を渡ってきたものも
含めて紹介したいと思います。

e0149801_1563812.jpg○木のサラダボウルとサーバー
ボウルはDublin Food Co-opに出ていた作家さんのスタンドで夫が一目惚れ。
この丸くてポッコリした形と、味のある木目が魅力です。
材料はトネリコ(ash)。独特の模様がおもしろい。
サーバーはセットではなかったのですが、こちらには私が一目惚れして3セット購入。
わが家用と、迫っていたクリスマスのプレゼント用です。
サラダサーバーというと、柄があるのが当たり前だと思っていましたが、このかたちは目からウロコというほど新鮮でした。
柄がなくても十分に役目は果たし、柄が邪魔になりません。
作り手さんにもこのかたちを褒めると、
「実は今朝、家を出る時に、こんなサーバーを買う人なんて
いないよって母親に言われたから、うれしい」って。
実際、その日このサーバーがよく売れたそうです。
ひとつひとつ木肌の色や模様が違うので、同じ形でも個性豊か。
サーバーはいくつか持っていますが、以来こればっかり。
少しずつ油もしみ込んで、使い込むほどに味が出てきそうです。


○竹のはけe0149801_157381.jpg
これは、おろし金やすり鉢の目の間にに残った食材をきれいに取る時に使う小さい竹製のはけです。
天然竹を薄くして、細かく切れ目が入れてあるのですが、これが本当に便利なんです。
前のがダメになって、なかなか見つからないままになっていて、やっとネットショップで見つけました。
兄は10年近く前にプレゼントした有次のおろし金の大ファン。
その時に一緒にあげたのがこのはけ。
それ以来、大切に使ってくれているのですが、竹なので
だんだんにちびてきて、そろそろ新しいのが必要だと、
兄からもリクエストを受けていたのです。
こんな小さな道具が、大きな働きをしてくれます。


○ウサギの模様のお箸e0149801_1573598.jpg
先日の新年会で新しいのをおろしたのがこのお箸。
今年の干支にちなんで、模様はうさぎ。
でも、これ、意外にもこちらで買ったものなんです。
持ってきた普段使いのお箸がずいぶん傷んできていたのに、日本に戻っている間に買うのを忘れてしまいました。
そしたら年末に、アジアマーケットでこれ見つけて思わず購入。
値段も5膳で3ユーロだったか、驚くほど安かったのですが、
品質的にもまったく問題なし。
先が細いので、日本のものだと思うのですが、詳しくは不明。
上等ではありませんが、普段使いとしてはうさぎ模様と、
この赤もかわいくて、けっこうお気に入りです。

○先日のおせち料理の時にも活躍してくれたのが、
この銅製の卵焼き器。
子どもがアレルギーで卵を食べさせていなかったため、
わが家では卵焼き器は長らく不要のものでした。
ここ数年、卵料理解禁になっても、お弁当に入れるのは
小さめのフライパンでちょこちょこっと作っていたので、
特に不便も感じませんでした。
でも、こちらで何度かおもてなしで卵焼きをつくったり、
寿司だねの卵を巻いたりする時に、ちゃんとした卵焼き器が
欲しいなと思いはじめました。
どうせ買うならいい道具をと、ネットで探して銅製のを購入。
銅製は熱伝導がいいので、ふっくら焼けるとか。

秋口に買ったのに、先日が初使用でした。
別になっていた木の柄を取り付けて、三度ほど油をひいては
熱してなじませて準備完了。
初めてなので心配しましたが、まったく焦げ付くこともなく、
美しい卵焼きができました。やっぱり道具は大切ですね。
銅製の一体成型。日本の職人技はやっぱりすごい!
これは一生ものです。大切に使い込んでいきたいと思います。
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キッチンのニューフェースたち、このシリーズはいつまでも
終わることがなさそう。
また折を見て紹介したいと思います。
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by happytable-eire | 2011-01-16 23:59 | Kitchen Gadget | Comments(0)

キッチンのニューフェースたち

私は着るものにも身につけるものにも自分なりのこだわりはありますが、
気に入れば安いものでも気にならないし、高級ブランドなどには
まったく興味もありません。
こちらへ来てからは身に合う服がぐんと少ないので、とりあえず
サイズがあれば、という感じにもなっています。

ただキッチン雑貨にはこだわります。
欲しいものを買っていると際限なくなるし、今のキッチンでは収納にも
困るので、できるだけ厳選していますが、買う買わないに関わらず
キッチン用品をいろいろ見るのは楽しみでもあります。

キッチン用品は機能重視で選ぶ場合が多いですが、やはりたまには
デザインや単に可愛いとか、きれいな色に魅かれて選ぶものもあります。
もちろん高い機能性とデザイン性の両方を兼ね備えたスグレものもあり、
これはそんなものの代表格かもしれません。

e0149801_528629.jpgこちらへ来てから買って1年半近く使っていたペッパーミルをこのあいだ落っことしてしまい、ふたの部分が少し欠けて、ふたができなくなっていました。
テープで貼ったりしていたのですが、いちいちテープをはがすのも面倒だし、テープの部分がすぐに汚くなるので、新しいのを買おうと思っていました。
先日、スーパーTescoのキッチングッズコーナーで見つけたのがこのChef'nのペッパーミル。

日本でも何度か買おうと思ったことがあるのですが、値段の高さと、
この丸さがちょっと場所をとるかな、という理由で買うことが
なかったもの。
え?と思うくらい安かったのですが、本物にはまちがいありません。
調べてみると、どうも古い型のようですが、片手で使えて便利だし、
なんといっても可愛いので大満足。

ウサギの耳のように見える部分を持って握ることでミルが動きますが、
さすがに性能が良く、前のとは比べ物にならないくらい軽く挽けます。
前のは挽く粗さを調節するダイヤルはついているものの、細かいほうへ
動かすと挽けなかったのですが、さすがにこちらは自由自在。

新しい型のは耳の部分にパッドがついて握りやすくなっていたり、
ソルトとペッパーが両方入れられるデュアル方式のも出ています。
私が以前、欲しかった頃はすごく高かったのですが、日本でも
ずいぶん安くなりましたね。

e0149801_5434043.jpgもう一つ、同じ日に買ったのがこのティータオルのセット。
アイルランドではおなじみの大手のPenny’sで4種類5枚組で5ユーロ。
このマルチストライプが可愛いなと思ったのですが、ワッフル地のピンクやグリーンもなかなか好みの色です。
かなり大判で、引っ掛けるためのテープもついていてこの値段はお得。
Penny’sというと、安くても品質の良くないものが多いので、めったに入ることはないのですが、これはめっけ物でした。
ティータオルは使っているとすぐに汚れてくるし、洗い替えがたくさん欲しいので思わず買ってしまいましたが、この色合いもコットンの風合いも夏らしくて気に入っています。

余談ですが、Penny’sでもうひとつ、1ユーロのヒョウ柄のペタンコ靴も買ってしまいました。
元でも5ユーロくらいのものだと思いますが、ワゴンにいっぱいあって
私のサイズもあったので、安さにつられてついつい。
1ユーロって、日本なら100円ショップの感覚ですよね。
あ、ご心配なく、もちろんこれは室内用で外には履いて出ませんから・・・
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by happytable-eire | 2010-05-17 23:59 | Kitchen Gadget | Comments(4)

LE CREUSET Silicone Prep Bowls

朝から快晴、気温もぐんぐん上がった土曜日、
Kildare にあるIrish national Stud へ出かけました。
こちらには日本庭園があるのですが、その百周年を記念するイベント
5月に開催されることになり、そのお手伝いをさせていただくことに
なっています。
打ち合わせと会場の確認などを終えて、お昼は近くにある
Kildare Villageで食べようということになって移動。
ここはいわゆるアウトレットモールで、アイルランドにもついに
できたのねーという感じなのです。
目的地の近くにあることも知らなかったので、買い物モードで来た
わけではなく、時間もなかったので、今回は全部のお店も見ていません。
本格的なショッピングはお預けとして、待ち合わせの間に少しだけ
LE CREUSETを覗いてみました。

こちらでもLE CREUSETの人気は根強く、日本と比べたらずいぶん安く
買えますが、それでもやはり高級品です。
少し前に普段使っているクリーマーとシュガーボウルのセットの
ふたを割ってしまったので、もし同じのがあればと思って探したら、
同じセットはありましたが、色が同じのがなくて断念。

そこで見つけたのがこのシリコンボウルのセットでした。
プレップボウルとなっているように、料理の下ごしらえなどに便利な
4サイズで、それぞれが計量カップにもなっています。
また、料理中に少量の材料を電子レンジにかけたりするのにも便利。
素材が柔らかいシリコンなので、材料を移したりする時に、つまんで
口を細くすることもできる。
また、色が可愛いので、ちょっとソースなどを入れて食卓にそのまま
出してもいい、となかなか万能です。
値段も250ml、125ml、80m、60mlの4個セットで8ユーロはお買い得。
(定価は12ユーロ)
バッグを持っていなかったので、入れてもらったのがこのオレンジの
大きな紙袋。この紙袋だけでも結構な値段がしそうな立派なものです。
益々お得な感じ。

e0149801_304172.jpgさてこのボウル、さっそく大活躍しているのですが、素材が柔らかいので安定感が悪く、うっかりひっくり返してしまいやすいのが難点。
ま、可愛らしさで許してあげよう。
それにしても、シリコン素材はキッチン雑貨の変革を起こしました。
熱に強く、手入れが簡単なのは本当に便利です。ただ、ものによっては使いにくいものもあり、その一つがシリコン製の刷毛。
塗り卵などをするのには豚毛のものを使っていましたが、どうしてもきれいに洗って乾かして保存するのに手間がかかります。
その点、シリコン刷毛は手入れが簡単で清潔に保てますが、いまいちきれいに塗ることができません。一長一短とはこういうことですね。
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by happytable-eire | 2010-04-18 23:59 | Kitchen Gadget | Comments(2)

キッチン雑貨

ウェストコーク編続きです。

夫の兄の家はBantryという街から数マイル離れた丘陵にあるのですが、
25年ほど前に信じられないような低価格で購入したコテージを
兄がほとんど自分で改装した家です。
外観は今もオリジナルのままなのですが、私が結婚した当時に初めて
訪れた時とは、もはやまるで違う家。
拡張して広さも倍くらいになっているし、階段の向きまで変わっています。
今回も外に新しい建具が置いてあり、聞くと玄関ポーチを広げるのだとか。
キッチンもきれいになってたし、リビングやバスルームのサッシや
壁の色も変わっていました。
住みはじめて20年以上たってもまだ進化を続けています。

兄の本業はランドスケープデザイナー。造園設計師というところでしょうか。
でも家の外だけでなく、インテリアのセンスも素晴らしく、ちょっとした
小物や雑多に置かれているように見える雑貨も、全体に調和しています。
中にはアンティークものも多く、それぞれに魅力があります。

そんな雑貨の中で、私のお気に入りのキッチン雑貨たちの写真をこっそり
撮ってきたので紹介しますね。


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琺瑯のボウル
この色が好き








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        いろんな木のトレイなど
        全部アンティークです






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錫のバター入れ
この鈍い色がいい






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       アンティークのケトル







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銅の鍋
大きいものばかりです




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愛用のパプリカとチリの缶
普通に売ってるらしいのですが、ノスタルジックなデザインが可愛い





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飼っている鶏が生む卵をこのエッグシェルフに
並べてあります
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by happytable-eire | 2009-07-01 23:55 | Kitchen Gadget | Comments(10)