愛蘭土の林檎の木の下で

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菜っ葉のお漬け物

土曜のマーケットで白いかぶのような野菜が葉っぱつきの束で売っていました。
というか、どう見てもこれは小かぶ。
実の上のほうはうっすら紫色ですが、赤かぶほど赤くもなく、
これはお漬け物にしたらおいしそう。
葉付きということもあって少々高かったけれど奮発して買いました。

夫に聞くと、私がいつもターナップとして買っているのはスウェードで、
これがターナップだと言うのです。
お店でも確かにターナップと書いてあったけど・・・
食材事典で調べると、スウェードは正式にはルタバガとなっていて、
同じアブラナ科(キャベツや大根も)の野菜ではありますが、交配でいろんな
種類があり一緒くたになっているのが現状のようです。

とりあえず生で食べて見ると日本の小かぶより水気や甘みが少なく、
少し辛みもあります。
やはりこれはもうお漬け物しかありません。
葉っぱも新しそうなところを刻んで実と一緒に浅漬けにしました。

実は私はお酒を飲んだ翌朝は、無性に白ごはんとお味噌汁が食べたくなります。
日曜の朝も早く目覚めたので、朝からごはんを炊いて、わかめのお味噌汁を作り、
この浅漬けを出して和朝食。ああ〜幸せ。

こちらへ来てから一番飢えている野菜は緑の菜っ葉類。
普通に買えるのはほうれん草くらいですが、これがとても高い。
若い葉っぱだけを切って袋入りで売っているのですがひと袋2〜3ユーロもして、
他の野菜と比べるととても割高。
先日マーケットで買った水菜もとても高かったし、日本にいた頃は家族で3束くらい
いっぺんに食べてしまうくらい好きだった菜っ葉類は今は高嶺の花。
それだけにこのターナップの葉っぱは貴重でした。
お漬けものも少ししかできなかったけれど大事にいただきました。




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Commented by melocoton1 at 2009-03-17 03:37
スコットランドでもswedesはturnips(neeps)と呼ばれます。
アメリカではルタバガですね。

今↑の写真を夫に見せたら、

”don't know what that is....”って言われた(笑)。

もちろんこの蕪もロンドンには売ってます。
葉っぱ付き、うらやましい。

お漬物ラヴなので、色々試しましたが、今お気に入りはコールラビのお漬物。 日本の蕪よりもっとみずみずしくて、甘いのが気に入ってます。
Commented by happytable-eire at 2009-03-17 04:05
☆melocotonさん、スコットランドもそうですか。食材事典はアメリカ版なので微妙に違う部分があるんです。
コールラビもお店にあって、買おうかなと思ったらこれを見つけてこちらにしました。やっぱりいけますよね。次回はコールラビに挑戦します。
Commented by M50 at 2009-03-17 04:38 x
白ごはんとお味噌汁に写真の浅漬け。日本が恋しくなってきました。特に写真の浅漬けとっても美味しそうです。私も今週買わなくっちゃ!
葉っぱつきで思い出しましたが、Aldiで葉っぱつきニンジンが今49cで売ってますよ。とっても新鮮で甘くて美味しかったです。
Commented by happytable-eire at 2009-03-17 08:14
☆M50さん、葉付き人参の情報ありがとうございます。Aldiって本当に安いですね。
マーケットですが、水菜は先週はなかったけれど、初めてふつうの大根も見ました。品揃えは毎週違うみたいです。
Commented by jos at 2009-03-17 12:13 x
それってフランスのNavetと一緒です。
炊いても煮崩れせーへんしgrannaさんお得意のアイリッシュシテューにトマトと春人参と青野菜入れたらフランスの春のシチュー NAVARINになりますよ。
Commented by happytable-eire at 2009-03-17 21:49
☆josさん、ありがとうございます。たしかにアイリッシュシテューに入れたらおいしそうです。煮くずれしないのは魅力ですね。
Navarinまた作ってブログで見せてくださ〜い。
by happytable-eire | 2009-03-16 14:03 | ・Japanese | Comments(6)