愛蘭土の林檎の木の下で

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お米の話 その1

こちらへ来て、食材で一番苦労しているのは、やはりお米です。
私はパンも好きだし、麺もパスタもよく食べるので、
毎日、毎食お米でないと、というほどではありません。
でも、そこはなんといっても日本人の主食。
食べたい時にはいつでも、おいしいごはんを食べたいものです。

おいしいお米を探し求めて、この3ヶ月間に試したお米の種類は
数知れず。
いろいろなお店で、いろいろな種類のお米を少しずつ買っては試し、
違うのを見つければまた買う、の繰り返しです。
その他にも、水の量の増減、炊き方の工夫、お米のブレンドなども
いろいろと試しています。

こちらで買えるお米の種類は大きく分けて 
Short grain rice (日本米のような短い粒のもの)
Long grain rice (タイ米、インディカ米など細長い粒のもの)
で、原産国によっても粒の大きさや食感が違います。
スーパーに売っているのはイタリア産が多いですが、
イタリアのお米はふっくらしていて粒が大きめ。
南アジアのは細長くてパラパラのが多い。

アジアマーケットに行くと、中国産、韓国産などのお米が何種類も
大袋(8〜10キロ)で売っています。
2キロに小分けしてSushi rice という表示で売られていたのが、
おいしかったので大袋を買おうと思うと売り切れていたり、
もう一度同じ表示の小袋を買っても、違うお米に変わっていて、
おいしくなかったり。

先日、初めて行った韓国食品店で2キロ入りを買って試したところ、
まあまあのお味。少なくとも粘り気があります。
大袋が山のように積んであったので、安定して買えそうだし、
店も車で行きやすいので、しばらくはこれでいこうかと思います。

これまで試した中でのベスト1は、自然食品店で買った
Organic short grain riceのブラウン、つまり玄米です。
これは見た目も日本のお米そのもので、精米機で五分搗きにして
かやくご飯にしたら、本当においしかった。

値段はスーパーの自社ブランドの安いもので1kg 1.1ユーロから、
自然食品店のオーガニックになると1kg 4.5ユーロと大きな差。
それでも、日本で食べていたお米1kg600円以上と比べると、
こちらの方が安いんですね。
それでも、20年前と比べると、売っているお米は何倍にも
増えました。健康面でも米食は注目されています。

おいしいご飯を求めてのリサーチはまだまだ続きそう。
今日はほんのさわりだけ、ということで
To be continued・・・

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by happytable-eire | 2009-01-21 23:55 | ・Japanese | Comments(0)