愛蘭土の林檎の木の下で

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日本からのお土産

妹たちが帰って、もう3週間余りたちますが、日本から
持ってきてくれたお土産を、今もぼちぼち楽しんでいます。
今回は私が注文していた大きな荷物も持ってきてもらったので、
食材に関して少なかったのですが・・・

一番うれしかったのは、京都は丹後、宮津の半島の棚田で
無農薬栽培されている、なかしま農園さんのお米。
5キロも持って来てくれましたが、あまりにもおいしくて、
妹たちが帰るまでにほとんどなくなってしまいました。
ここのお米は私がこれまで食べたお米の中でも、最高品質だと
思っています。
何も知らずに食べた息子が一口食べて「なに、これ!うまい!」と
思わず声が出たほど。
やっぱり日本人、おいしいご飯を食べると、幸せになりますね。

生うどんに生そば。これは麺好きの私にとっては、たまりません。
ここでは自分で打たない限り、生麺は手に入らないですからね。
『正麺』という話題のインスタントラーメンは妹のおすすめ。
普通のインスタントの乾麺なのに、茹でるとかなり生麺に近い食感。
スープの化学調味料が、私にはきつすぎましたが、麺はかなり
おいしいです。

また、和菓子と地元の小さなおかき屋さん、関長栄堂さんのおかき。
ここのおかきは本当に上品で、いかにも京おかき、という感じ。

e0149801_3165458.jpgあとは私のリクエスト、抹茶の生チョコもありました。
こちらに来る前に初めて食べた時、抹茶の生チョコなんて
どうせ京都らしさを売るためだけで、大したことないだろう、
と思っていたのに、「おっ、いけるやん」って感心したのを
急に思い出し、食べたくなりました。
京都の『ジュヴァンセル』のを買ってきてくれたのですが、
前に食べたのの方が口溶けがよくておいしかったなあ。
あれ、どこのだったか憶えてなくて・・・
お茶の専門店が作ってて、京都のデパ地下で、一箱千円くらいで、
値段も手頃な割においしかった、という、ええ加減な記憶ですが、
どなたかご存知ありませんか?

抹茶の生チョコはホワイトチョコのガナッシュに抹茶を加えて
ありますが、最後にほんわりと残る抹茶のほろ苦さと香りの残る
あと口が魅力です。
抹茶を使うお菓子は、抹茶の量が少なかったり、甘みとの
バランスが悪いと、色がついてるだけで何の味だかわからないし、
また多すぎると、苦みが強く残ります。

こちらへ来て、抹茶をお菓子に使うことが多くなりましたが、
全体のバランスがいいと、甘みの中のほんのりとした苦みと
爽やかな香りが、独特の和のイメージを醸してくれます。
また美しい緑色も大きな魅力。着色料並みに他にはない色を
つけてくれます。
こうして写真を撮っても、絵になりますよね。

日本からのお土産は本当にありがたいです。
実は戸棚の奥には、とっておきのミニサイズのとらやの羊羹
隠してあります。
どうしても和菓子が食べたい時にそっと出してきます。
とらやの羊羹は、糖分が高くしっかり練ってあるので、
消費期限が一年と長いのが魅力。
いざという時のための非常食のように、海外在住日本人に
おすすめの一品です。

追記:
私が以前食べておいしかった抹茶の生チョコは、宇治の「伊藤久右衛門」
の商品ではないかと、お知らせ下さった方がありました。
確認したところ、そのような感じがします。
また京都へ帰った折に、買って確かめたいと思います。
ありがとうございました。
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by happytable-eire | 2012-04-20 23:59 | ・Japanese | Comments(0)